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【斜視】手術前日!入院してからはどうやって過ごす?【医療的ケア児】

手術の前日、ソワソワする…

医療的ケア児の息子、小学校入学の前に斜視の手術を受けることが決まり、いよいよと入院の日がやってきました。

今回はコロナ禍での入院ということもあって、過去に入院した時とは勝手が違う点がいくつかありました。

今回は、入院後の手術前日の流れについて紹介します!

本記事の内容

  • コロナ禍の入院ならではの特徴が分かる
  • 手術前日の過ごし方が分かる

では、目次です!

コロナ禍の入院「ならでは」の特徴

  • 入院当日のPCR検査が必須
  • 面会付き添いの交代不可
  • プレイルーム(デイルーム)は利用不可

息子は気管切開をしていることもあって、小さい頃は肺炎になりやすく、年に数回は入院加療が必要な子でした。

その時と比べてみると、今回のコロナ禍での入院は勝手が違うところがたくさんありました。

入院当日のPCR検査が必須

入院当日、病棟に入る前に外来でPCR検査を受けました。

手術する本人だけでなく、付き添い者もPCR検査は必須です。

手術を受けた病院では外来の先生が診察の合間にPCRをすることになっていたので、タイミングによっては長~く待たされることになります。

私たちはタイミングが悪かった人で(笑)、1時間待たされました。

検査の結果、陰性ということが分かると、やっと入院手続きが許されます。

面会や付き添いの交代不可

これも、感染のリスクを減らすためですが、付き添い者以外は病棟に入ることができません。

荷物の受け渡しは病棟の外でなら可能だったので、足りないものを持ってきてもらったりすることはできました。

小児科病棟に入院していると、よくお父さんとお母さんが交互で付き添っている家庭もあるようでしたが、今回は当然ながら付き添いの交代は不可とされていました。

プレイルーム(デイルーム)は利用不可

小児科病棟には、おもちゃやDVDが置いてあるプレイルームがあることが多いのですが、ここも利用ができなくなっていました。

ただ、おもちゃを病室に持って帰って遊ぶのはOKとのことでした。

そのほかの共用場所としては、病棟の電子レンジやトースターは利用可能でしたよ。

入院後、手術前日はどんなふうに過ごす?

  • 医師の診察と手術説明
  • 前日の入浴は無理をしない
  • 子どもの気持ちに寄り添って

手術前日のメインイベントと言えば、なんと言っても医師の診察&説明でしょう!!

入院して一時間も経たないうちに医師から呼ばれ、なかなか衝撃的な話を聞かされた私は、正直かなり動揺してしまいました…。

医師の診察と手術の説明

これまで何となく斜視外来に通っていたけれど、息子が検査を嫌がるもので、精密な検査はしたことがなかったんですね。

でも、さすがに手術前はきっちりやるだろう…と思っていたんですが、やっぱり息子は嫌がる。

だから、あんまり検査らしい検査はできませんでした。

ただ、斜視角度がかなり大きい(30度以上)ので、両目に対して(ここでもうびっくり!)、外側の眼球を動かす筋肉を最大限ずらすとのことでした。

でも、ここまでやっても結果がどうなるかは個人差が大きくて分からないそうなんですね。

私の衝撃ポイント。

  • 両眼とも手術
  • 斜視角が大きく1回では治らないかも
  • 術後は矯正されてても成長と共にずれることも
  • 筋肉をずらしすぎると逆に内斜視になることも

なかなか厳しい内容ですよね…。

こんなに不確実要素があるのに、手術をさせてもいいんだろうか。

そんな気持ちも胸をよぎりました。

でも、今できることは、これがすべて。

だって外斜視は自然治癒しないのですから。

腹をくくるしかありませんでした。

前日の入浴は無理をしない

入院前のオリエンテーションでは、息子の入浴は入院前日に済ませておくようにと言われていたので、そのように準備していました。

でも、病棟の看護師さんに「明日は手術でお風呂入れないので、お母さんと一緒にシャワーしてきてもいいですよ~」と言われ、それもそうかなと思った私は息子とシャワー室へ行きました。

でも、私は連れて行って大後悔。

その日の最後の入浴だったせいか、脱衣室も浴室も、とても汚れていたんですね。

そして、とにかく寒い。

手早くシャワーだけ使いましたが、もしこれで体調崩したら…と気が気じゃないレベルでした。

汗びっしょりになったらかわいそうと思って連れていきましたが、それで体調に不安があったら元も子もないですよね。

無理は禁物。

汗が気になるなら、体拭きもできるのですから、入浴は状況に合わせてで良かったなと思いました。

子どもの気持ちに寄り添って

手術となると、どうしたって親は心配をしてしまうものですが、一番不安なのは手術を受ける子ども自身です。

息子も6歳ともなると、大人の言ってることも分かってくるし、自分の身になにが起こるかも大体予測できます。

「昨日に戻りたいな」

「手術、怖い」

私はそんな風に不安な気持ちを吐き出す息子の気持ちに寄り添って話を聞き、気持ちを受け止めるようにしました。

完全には納得していないけれど、息子なりに状況は理解してくれたようです。

そして、夜はいつもの時間に息子を寝かせ、明日に備えようとしたのですが…、

病室の寒さと、明日の心配で、私が寝られない(汗)

結局、3~4時間しか眠れなかったのでした。

まとめ

  • コロナ禍での入院は、色々制限があるので前もって調べておく
  • 入院前日は無理をせず、子どもの気持ちに寄り添う

やはり、コロナの影響で、入院生活もこれまでのようにはいかないな、と感じました。

マナーの範疇になるかもしれませんが、病室を出るときにはマスクをするとか、自分たちもできることをやっていかなくてはいけませんよね。

他の病室の方は、乾燥対策かコロナ対策か分かりませんが、加湿器を持ち込まれていたみたいでしたよ。

(車用の小さいのを持って行けばよかった…!)

とにかく、前日は子どもの心に寄り添って、不安な気持ちを和らげてあげることも大切だな~と思いました。